住居などに傷をつけられた
遺品整理では家具や家電などの大きな荷物を持っていってもらうことも少なくありません。運び出す際に処分する家具や家電ならまだしも、住居などに傷をつけられてしまうトラブルもあります。
業者を選ぶときには作業のスピードばかりを重視するのでなく、丁寧な作業をしてくれるところを選ぶようにしましょう。また近所の人に迷惑をかけてしまわないよう、作業になれた遺品整理業者にお願いするようにしましょう。前もって近所の人にご挨拶をして、迷惑にならない時間帯なども聞いておくのもいいでしょう。
見積もりと金額が違う
遺品整理に限りませんが、見積もってもらったときの金額より請求金額が多くなっているというトラブルも少なくありません。見積もりを出してもらったときは内容をしっかり確認して、見積もり以上に請求されることがないかどうか、確認しましょう。表記が○○円~となっている場合は要注意です。
遺品整理をしてもらっている最中に、この作業はオプションだから…といわれて追加料金を請求されることもあります。見積もり時にはやってもらいたい作業が金額の中に入っているかどうかも確認してください。見積もり金額に納得がいったら、口約束だけでなく、トラブル防止のために契約書も交わしておいた方がいいでしょう。
また遺品業者が原因でなく、お客さまのほうが原因となってのトラブルもあります。見積もり時に処分してもらいたいものを隠しておき、作業が始まってから、ついでだからこれも…というようなことはやめましょう。トラブルの元にしかなりません。
遺品を不法投棄された
回収した遺品をきちんと処分せず、不法投棄する悪徳業者もいます。業者を選ぶときには、遺品の処分をどうやって行っているかの確認もしておきましょう。収集運搬許可などを受けている業者なら安心です。
親族間のトラブル
遺品整理を依頼するときは、いろいろな理由で焦って依頼する方も多いです。事前に家族、親族で決めてあれば問題はありません。
ですが、後になって「あれはもらう約束になっていたのに勝手に処分された」ということが出てくる可能性もあります。遺産相続人が複数人いるのでしたら、遺品整理業者に依頼する前に、取っておくべきものなどを話し合って確認しておいてください。


